日本だったら確実に首になるな。セブ・パシフィックのスタッフのありえない要求とは

セブ・パシフィックで荷物を預けるときの話です。

荷物計量器のところに、なんと人が乗っていました。

このおばちゃんは荷物として運ばれるのかｗｗｗｗ

タイミングを逃し、またこっそりと撮影しているのでタイミングを逃してしまった・・・

この写真はそのおばちゃんが荷物を計量機の上から降りるところ。

日本ならありえない・・・絶対に他の乗客からクレームがきます。

 次、私の番です。私もこの計量器の上に乗るように支持されます。

セブ・パシフィックのスタッフ、仕事中遊びすぎｗｗｗｗ

もし日本人としての真面目な感覚がある人なら、こんなところで遊んでいる人たちを見たらイラッとするはずです。私も最初イラッとしました。

でも、ここはフィリピン。楽しまないと損。

私もセブ・パシフィックの可愛いスタッフに向かって、君はどうなの？まだセクシー？と冗談を言います。フィリピン人はノリがいいので「私はまだセクシーよ」なんて笑顔で返してくれます。

 セブ・パシフィックはフィリピンの超一流企業です。フィリピンには企業コンプライアンスというものはないようです。

フィリピンに来るときは日本の常識を捨てて、ぜひフィリピンスタイルを楽しみください。