2015年4月2日木曜日

スチュワーデスを目指す女子大生とデート

今回はロビンソンガレリアで女子大生とランチデートです。出会い系サイトフィリピーノキューピッドを利用しました。


待ち合わせ場所について、彼女を待ちます。彼女が何時につくのかわからないので、何時につくのか聞いてみます。
 
私 「何時に到着する?コーヒーショップで時間つぶすかどうか迷っているんだ」

彼女 「1時に到着するよ」

私 「本屋の前で待っているよ」

彼女 「どこにいるの?」

私 「本屋の前にいるよ」

彼女 「みつからないよ。本屋のどこ?」

私 「ナショナルブックストアだよ。入り口のそば。」

彼女 「まだ、そこにいる?」

私 「うん、電子辞書みている」

彼女 「オッケー、私、待ってるね」

だめだぁぁぁぁ、話、噛みあわねぇぇ(汗)

私 「どこにいるの?俺、本屋の前で待っているんだけど。」

彼女 「ショッピングしているよ。カバンと靴みてるの」

なんで、ショッピングしてんだ、てめぇーーー

私 「本屋に来てよ。待ってるよ。」

彼女 「見つからないよ?」

私 「ロビンソンガレリアに来てる?本屋はJollibeeのそばだけど」

すでに彼女がショッピングモールについてから30分経ちました。

これはイタズラなのか、それとも彼女は天然か?

短期の私はこれ以上待つことができません。

もう、一人で昼飯食べます 笑


そのあと、彼女は遅れてやって来ました。


彼女は制服姿なので、学校の帰りですね。フィリピンでは大学でも指定の制服があります。


今は大学四回生の19歳、将来はスチュワーデスになりたいそうです。

どこの会社で働きたい?と聞いてみると、フィリピンエアライン、あとは香港の航空会社、キャセイパシフィックと言っていました。

セブ・パシフィックは?と聞いてみると、
「セブ・パシフィックもオッケー」
と言っていました。

あまり興味はないようです。

彼女と仲良くなっておくと、将来はスチュワーデスの可愛い女の子紹介してくれるかな?

次回は、モールオブアジアに行こうとデートに誘われました。海沿いの海岸がロマンチックだそうです。




2015年3月27日金曜日

大自然デート!山育ちの女の子は性格がいいね

今回彼女とのデートは2回めです。

彼女は可愛くて英語も上手、山育ちなので少し田舎っぽい雰囲気ですが、とにかく性格がいいです。

待ち合わせ場所はJY squareです。

ここから少し歩いたところにバイク乗り場があります。ここからバイクに乗って、彼女の家に向かいます。

今回デートした彼女 フィリピン版アルプスの少女ハイジ?年は19歳です。

バイク乗り場につきました。ここからトップスを超えて、彼女の家までいきます。料金は二人で150ペソ支払いました。


山の途中でお尻が痛くなったので休憩。

え?ダチョウ?

彼女の家についたら、少し休憩してから、川に案内してくれます。


ここでスナックを食べながら、のんびりします。大自然に囲まれて、川の音を聞きながらのんびりする。こういうデート好きです。

彼女の家に戻ったら、私がハヤシライスを作りました。

セブシティに帰る途中、彼女が夜景の綺麗なところに連れて行ってくれます。ここはトップスの近くです。カップルがちらほらいますが、日本のようにカップルだらけということはないですね。


そしてセブシティに戻ったらファミリーKTV K1というところにいきます。ここで1時間カラオケです。料金は1時間で145ペソぐらい?忘れました。

彼女は昔バンドをしていてボーカルでした。なので、歌はめちゃくちゃうまいです。



彼女とはフレンドリーですが、どこか汚れのないというか、純粋というか、彼氏はいたと思いますが、なんか気軽に触れません。

私自身にも、私が本気で彼女にしたいという気持ちがないなら、キズつけてはいけない、変に好意を表してはいけないみたいな考えが無意識にでてきます。悪い男にはなれません。

夜の仕事をしていそうな、軽い女の子なら1回目のデートから触りに行きますがwww