今日は夕方の6時から女の子とデートです。待ち合わせ場所はリーザルパーク(rizal park)です。入り口には鷹の形をしたゲートがあります
公園にはたくさんのヘルパーたちの集い?というようなグループがいます。ここはヘルパーたちの集会所か?
話を聞いてみると、どうもここでマッサージの仕事をしているようです。
値段は右腕7分、左腕7分で50ペソ。安いのか高いのか、ちょっとわかりません。可愛い子がいたらぜひマッサージをしてもらおうと思い探してみたんですがいませんでした。
とりあえず、一緒に撮影
おい、こらっ。勝手に人の肩に手をおくな。フィリピーナはフレンドリーです。特におばちゃんタイプはwww
さて、待つこと15分、女の子が現れます。あの、私服を来たマッサージ師の方ですか?思わず聞きたくなるような女の子が現れます。
歯がガタガタ、顔も貧相、安物の服を長い間来ましたというみすぼらしい格好です。オレはちょっと大きなストリートチルドレンと一緒に歩くのか・・・・そんな思いが自然と脳裏をかすめます。
マッサージ師の中にもうちょっと可愛い子いたけどな~
この子はフェイスブックでちゃんと顔をチェックしたのですが・・・それでも、やはり100%完璧というわけではないですね。まず、フィリピン人は写真うつりがいいです。
地方からでてきたのか、英語の発音も訛りがあります。そしてあまり英語を上手に話すことができません。
とりあえず、夕食を一緒に食べる約束をしていたので、レストランを探しに行きます。服装的にも恥ずかしくて高いレストランに行くことはできません(汗)
ショッピングモールの中にある食堂みたいなところで食事をします。彼女たちはジョリビーでフライドポテトとフランクフルトパンを注文します。私の料理はこちら。フィリピーノ料理です。確か85ペソ!昨日は女の子3人でランチを一緒にして1000ペソ超えましたが今日は300ペソぐらいwww
話を聞いてみると、彼女は田舎から出てきて、ダバオシティにおばさんと一緒に住んでいるそうです。そしてそのおばさんの子どもと一緒にきました。一緒に連れてきたそのいとこは14歳の女子高生です。
私立学校にかよっています。その14歳の女の子のほうが英語を上手に話せます。そして貧乏臭のしないちょっと上品な14歳の女の子のほうがまだ話したい気持ちになります。しかしロリコンに思われても困るし・・・
まぁでもアラサーで18歳から23歳の女の子としかつるんでいな時点で十分ロリコンなのかな?でもやっぱり若い女の子はいいですよ。私も日本にいたときは、10代の女の子には興味ありませんでしたが、俄然フィリピンに来て10代の女の子と仲良くするようになってからは考え方がかわりました。
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ここフィリピンでは60代や50代の日本人の方もみんな10代、20代の女の子を連れています。日本だと変な目で見られて外を歩くことができませんが、フィリピンだともともと性格が寛大なのか、誰も気にしません。
ダバオだとそんなことはありませんが、セブシティに行くとたとえ彼氏が60代でも50代でも私の彼氏は日本人だよ~と自慢したがる女の子はいます。セブはオヤジにとって桃源郷と呼ばれるところなのかもしれませんね。
彼女はイグレシアで今日は7時30分から集会があるそうな。なのでご飯を途中で慌てるようにして、どこかへ去って行きました・・・・
帰り、何か虚無感のようなものに襲われながら町中をふらふら歩きます。と、LEGASPIというホテルと高級レストラン、バーが一緒になった場所を見つけます。ここは素敵な女の子とデートするときに使いたいですね。
そのあと、彼女のいとこからメールがありお礼のメールがありました。さらに次の日、「あまり話をすることができなくて、ごめんなさい」とごめんなさいのメールがありました。それとお誘いのメールが。
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