2014年3月1日土曜日

女の子にドタキャンされて何もすることがなくホテルでネット三昧

失敗談からは学ぶことが多いかと思うので、今回は私の失敗談から。

今日はディゴスというところからフィリピーナが私に会いに来てくれる予定でした。ですが、突然、昨日になって警察官の面接があるからいけない、ごめんとメッセージがありました。

これは痛いです。1日無駄になります。ダバオでの1日はただの1日ではありません。私は毎日ホテルを予約しています。ホテル代がかかります。さらに飛行機に乗ってきたので飛行機代も往復払っています。

実はドタキャンしたのはこの子だけではありません。夕方は違う女の子に会う予定でしたが、この子は音信不通に2日前からなっています(-_-;)

さらにダバオに行く前に突然、交通費を請求して、それで会う予定がキャンセルになった女の子がいます。

おそらくフィリピンに住んでいる人よりも日本から飛行機で女の子に会うためにマニラに来るという人が多いのではないでしょうか。

そうなるとフィリピンでの1日というのは滞在費がかかっているのでできるだけ充実した1日を過ごしたいですね。

次回、私が飛行機に乗ってセブなりイロイロなりどこかに行くときに実践したいことを書きます。それはドタキャンへの対応です。

最初から本命と本命がキャンセルしたときに会う女の子という風にダブルブッキングさせておきます。そして本命と会えることが確定した時点、おそらく当日、本命でない女の子を申し訳ないですがキャンセルしようと思います。

そして本命と会えないのであれば、そのサブの女の子と会うという風にします。そうすることで、ドタキャンへの対応ができ、充実した1日を過ごせるはずです。

今日は自分の部屋でインターネット、だんだんと飽きてきたので気分転換で近くのコーヒーショップに行き、またインターネットという風になんだかダバオにきた意味のない1日でした。

マニラだともし、出会い系で会う約束した女の子に会えない場合はKTVに遊びに行くというのもいいかもしれないですね。

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