すいません、カメラとパソコンを接続するためのコードを忘れたので。ダバオでのデート日記はマニラに帰ってからとします。
さて、ダバオの旅行ですがおかげさまではずれの女の子もいましたが、無事毎日女の子に会うことができました。
その中で可愛い女の子は二人、コスプレ好きの女の子と大学のミスコンテストで優勝した女の子です。平均よりも可愛かったのは小学校の先生を目指す学生。
あとの二人ははずれ。可愛くありません。
その中でコスプレ好きの女の子以外はとてもフレンドリーでこちらに対して好意もしくはよいイメージを持ってもらうことができました。
中には
「わたし、あなたのことが好きだと思うんだ」
とか
「もし時間があったらまたメールしてね」「明日、マニラに帰るの?もっとダバオにいることができないの?」
などラブラブメールが。人生30年以上生きてきましたが、初めてのモテ期というものを経験しました。ダバオ最高!!
とくに思い出に残っていることをちょこちょこ書いていきます。
まずは小学校の先生を目指すフィリピーナと仲良くなったこと。彼女とは3回会いました。2回目のデートは彼女の家に呼ばれて、二人きりで深夜の1時まで彼女のベッドでパソコンいじったり、いろいろな昔話をしたり。ベッドの上ですが変なことはしていませんよ。
さらに彼女はディスコバーにも連れて行ってもらいました。フィリピンのカップルで踊るダンスはエロかったです。お互いの股間を押し付けあって踊っていました。けっこうそれが普通だとか・・・情熱的ですね。
私は彼女と楽しくダンス。エロエロダンスはしてませんが、けっこう普通に体にタッチしあえる関係になりました。
そして一番うれしかったのが、ミスコンテスト優勝の女子大生と仲良くなったこと。彼女と初めて会ったときは、化粧バッチし赤いハイヒールのような厚底の靴をはいていて(うわっこのギャルはちょっと緊張するな)と思いました。ですが2回目のデートでは二人でデートすることができ、彼女の素の部分、人懐っこい部分に触れることができ、どんどん仲良くなりました。結局、3回もデートしました。
KTVの女の子とデートしていた時は、女の子はおごってもらって当然、何か買ってもらって当然という女の子ばかりですが、普通の女の子とデートするようになって驚いたことは、たとえ彼女たちは十分なお金がなくても、ときどきお金をだしてくれます。
小学校の先生はディスコの帰り、私がのどが渇いたと言ったら水を買ってくれました。さらにミスコンで優勝した美人フィリピーナはクロコダイルパークに行ったときの入場料、100ペソ、さらにゲームセンターでのお金、そして一緒に高級なお店で食事をしたときに「自分の分、お金出すよ」と言ってくれます。
もちろん、「俺がだすよ」と言いましたが、このようにお金だけが目的でなく、自分の分は自分で出す、おごってもらったらお返しをするという考え方を持っている女の子に出会えたことがうれしかったです。
楽しかった!!
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