思ったよりも渋滞していて待ち合わせよりも40分も遅れて到着。フィリピーノタイムになってしまいました。
タクシーの中で、彼女もしかしたら怒って帰っているかもとかなりテンション下がり気味でしたが、待っててくれました。これはフォローしないと行けないと思い、メールでどこかカフェに入って何か注文して待ってて。あとで支払うしとメッセージを送ります。
彼女は待っててくれました。トウキョートウキョーで。何か注文したと聞くと「何も」と答えます。
何か食べようかというと「うん」と嬉しそう。日本食好き?と聞くと特に日本食は好きでないらしい。そしたらなぜトウキョートウキョーに???
結局、何も注文せずに出てしまいました。
そして入ったらレストラン。名前は忘れてしまいましたがこちらの料理は200ペソぐらいです。ヘルシーで美味しい。
そしてお店の人に頼んで女の子と写真を一枚。
そのあとは買い物に付き合ってくれました。「400ペソぐらいまでなら何でも買っていいよ」というと「300ペソちょうだい」と。
物を買ってあげるのはいいけど、なんかお金をねだられるのはテンションは下がりますね。
6月に大学の入学試験があってその試験代に使いたいそうです。この子は七人兄弟で子供の頃から母親の妹に育てられてました。おばさんにお金をねだるのはやはり抵抗があるのかな?でも、なぜ俺にはできるwww
お金をあげるのはあれだから、何かしてくれたら300ペソあげるよ。そうだ、俺のために料理作ってよ、というとあまりいい反応がえられない。
もし、ここで私のことに興味があれば、「いいよ。いつ?」と笑顔で聞いてくるはずです。これはだめだな(^_^;)
次いこう、次!!
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